牛のササミステーキ! 自宅のフライパンでプロ顔負けに焼く5つのポイント。
牛にもササミという部位があるんですね。
高円寺のジャンボというお肉屋さんで、思わず見かけて買っちゃいました。
豪州産だったので、とっても安かったです!
カルビとロースの間にある肉らしく、肉の味がしっかりしているらしい。
鳥と同じく、笹のようなカタチをしています! !
ではステーキの焼き方講座です。
ステーキを上手に焼くコツは、
1⃣ 常温に戻すこと。
冷蔵庫から出して30分は置いておいてください。
2⃣ 塩は焼く直前に。
2⃣ 強火で焼くこと。
フライパンに煙が出るくらい!
3⃣ ブランデーなどでフランベ!
香りがつきます!
5⃣ 焼いたらしばらく寝かすこと。
肉汁が出ないようにします!
あらかじめニンニクをカリッと脂で揚げ
焼いて肉を取り除いたときの肉汁に、醤油とか赤ワインとかでソースを作ります。
あとは、胡椒をガリっと。
だいたいこの手順で焼くと、ステーキ専門店と同じように焼けます。
部位はササミじゃなくてもいいですが、
この焼き方だとステーキは赤身に限りますね。
東新宿・まねき通りの超有名店「峰屋」のバンズをほうばる!
ひろせやのメンチバーガー
ポークカレーはちょっと辛めでした。
前からなんとなく気になっていた、酒種酵母のパンで有名な「峰屋」。
まねき通りという由緒正しき道に、昔からあるバンやさん。
でも以前来たときには食べられるようなスペースはなかったきがします。
気になったのは、メンチバーガーですが、その「ひろせや」というのは
お隣にある肉やさんのこと。
いろんな種類のパンがありました。
実は有名グルメバーガーがこぞって扱っているバンズはここ「峰屋」さんのもの。
またフレンチレストランにバゲットもおろしているそう。新宿のBERGもここのパンだそうです。
FIRE HOUSE、J.S. BURGERS CAFE、駒沢AS CLASSICS DINER、外苑前GORO’S DINER、白金Burger Mania、クアアイナなど有名グルメ系バーガー屋さんがこぞって使用している。
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13007681/dtlrvwlst/728944/より
ネットでもこんな記事がででいます。
http://hamburger.jp/bun_vol.1.html#bun_vol.1
外観はこんな感じです。
「手作りのパン 峰屋」
高円寺・「座の市」でつきたてのお餅をいただきました!
つきたてのお餅、おろし、きな粉、いそべの三兄弟!
高円寺の座・高円寺で毎月第3土曜日に開催される、たべもの市場にいきました。
こんな感じでいろいろと食べられました。
餅つきをやってました。
大根おろしをかけて、からみもちにもしてくれます。
こちらが出店されていました。
高円寺のおしゃれ八百屋の木村さんが撮られた写真です。
A_ne cafe&bakeryは木村ファームとコラボで来月、
2月16日出店します。
とのこと。
楽しみです。
http://za-koenji.jp/home/index.php
大学いも専門店!「いも哉」の有名パティシェ顔負けのしっとり和スイーツ!
中野通り沿いに「大学いも」と書かれた提灯とのれん。
小さなカウンターに、美味しそうな蜜のかかった大学いもと芋けんぴがありました。
大学いも100g230円
芋けんぴ100g200円
とちょっと高めかな、と思ったのですか、
ふと横を見ると300円のお徳用パックがありました。
人のよさそうな店主に「どこが違うの?」と聞いてみると
「大きさですね。これ小さいものなんですが、味は変わらないですよ」
とのこと。
「小さい分、カリッとしていて香ばしいですよ」
持って帰って食べてみると、これが美味い!
中はしっとり、密がまた甘さほどよく、ゴマがまた香ばしい。
もらったパンフレットを見ると
厳選した国産芋のみ使用。
しっとりとした食感のため、お芋の真ん中の部分だけを使用。
添加物をいっさい使用していない。
とのこと。しかも近所であればデリバリーしてくれるとか。
大学いものデリバリーって、ピザと違って、どのくらいの需要があるかわかりませんが、
私は自分で買いに行きます。
大学いも専門店「いも哉 南台店」
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13149316/
東新宿の一軒家"ゆるかわ"バン屋さん! 「パン家のどん助」でちくわチーズドックとカルピスバターパンと焼きカレーパン。
ちくわチーズドッグ
東新宿駅から徒歩3分ほどのところにある
まさに地元密着のパン屋「パン家のどん助」。
いや、近所に住んでいたら毎日来ちゃうね、きっと。
朝7時からやっているっていうしね。
お店の外観はこんな感じ。
ちなみに「どん助」は飼い猫の名前らしいです。
後ろ姿がかわいい。
カルピスバタークリームバゲット
このお店、バゲットから総菜ぱんからベーグルから食パンから
何でもあります。
値段もお手頃。
味も美味しい。
とくに人気なのが、ちくわチーズドックとカルピスバタークリームバゲット。
ちくわチーズドックは、揚げたちくわの中にチーズとマヨネーズ。
カルピスバターはその名の通り、バケットにカルピスバタークリームが挟まっているだけ。
ほかではなかなか食べられない、素朴さが幸せな気持ちにしてくれます。
「パン家のどん助」
西新宿の高層ビルの地下「ポール・バセット新宿」で、世界チャンピオンのエスプレッソに心奪われる!
キッシュとエスプレッソ!
ワールドバリスタチャンピオンシップ・世界チャンピオン
“ポール・バセット氏” プロデュースのカフェ。
西新宿の野村ビルのB1にある「ポール・バセット 新宿」。
(B1 といってもほとんど1階です。)
最近、渋谷のヒカリエにもできましたが、
私はガラス張りの天井があって、開放感のある新宿のほうが断然好きです。
※ピッツァでおなじみのサルバトーレと併設されています
ここのエスプレッソ、半端なく美味しいです。
というか、ドロっとしています。量も少ないです。
ここにステックシュガーをガーっと入れて、ちょっとかき混ぜて、グっと飲みます。
すこし酸味があります。
カップの底に残ったコーヒーシュガー(!)をすくうと、それはもう上質なデザート。
単品で頼むと370円しますが、
ランチで、「パティシエ特製のキッシュ」のセットだと、
ドリンク込みで700円。
もちろんラテアートなんかもやってくれますが、
私のおすすめは断然「エスプレッソ」。
絶対エスプレッソに対する意識が変わります。
苦みと酸味と鼻に抜ける香りに、心奪われます
p.s.リコッタチーズのパンケーキもあったので、ちょっと気になっています。
「ポール・バセット 新宿」
東京一(コスパ&味)のとんかつ! 築地「かつ平」でロースカツライスを食らう!
目黒や上野など、いわゆるとんかつの名店は数多くありますが、
その値段は2000円オーバーするものも多く、ちょっと気軽には食べられませんね。
そこで私がオスメするのは、築地にある「かつ平」。
なんと手のひらでは収まらないほどの大きさのロースカツ、みそ汁、ライスで1100円!
実はロースカツには、食べる順番があるのです。
(お店の主人が丁寧に教えてくれました!)
まずは真ん中を何も付けずにそのままで。
あとは、左右交互に塩で。
続いて醤油。
最後にソースでいただく
というもの。
(この順番、ステーキを食べるときと同じなんだとか。)
「左側と右側で部位が違い、真ん中の辛子の右側の方が脂身が多く、左側が焼肉で言うロース(中トロ)で右側がカルビ(大トロ)。先ず、真ん中を塩で食べてから左側と右側を順番に食べるのをお薦めする」
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007635/dtlrvwlst/4561593/
ヒレカツやカツカレーもありますが、私は「かつ平」にきたらロースカツを
塩で食べてほしいと思います。
かつの下にはケチャップで炒めたスパゲティもあって、
ちょっとしたお子様ランチです。
「かつ平」(かつひら)
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007635/