有楽町・国際フォーラムのネオ屋台村で、行列のできるカレー「ミートカレーズDELLI」のスペシャルカレーBOXをいただきました!
銀座で午後の打ち合わせがあったので、ランチを食べに有楽町・国際フォーラムの
ネオ屋台村http://www.w-tokyodo.com/neostall/village/place02 に行きました。
大好きな番組「中井貴一のサラメシ」※2013年12月3日放送http://www.nhk.or.jp/salameshi/archives/#a121203で紹介されていたときから一度は行ってみたいなと思っていました。(本当はもう少しあたたかくなってからに使用かと思っていましたが)
真っ先にJR有楽町駅に近いところにあった、トラ柄の軽トラが目に飛び込んできたのが、ミートカレーズDELLI http://meat-curry.com/。
トッピングが3品ついて680円。
いちどぐるっとひと回りしましたが、やはり戻ってきて買いました。
その昔デパートの屋上にあったようなオープンエアのテーブル席で食べます。
ちょっと甘めのミートカレー=ひき肉のカレーでした。
トッピングの野菜がとっても新鮮で、美味しかったです。
ネオ屋台村 東京国際フォーラム村
※ミートカレーズDELLIは火曜日のようです。
東京国際フォーラム
なんとネオ屋台村 首都圏で22箇所で展開されているようです。
ジョンカナヤのボンボンショコラ! 伝説のレストラン「西洋膳所 ジョンカナヤ麻布」の流れを組む、西洋と東洋が融合した古くて新しいショコラ!
もうすぐバレンタインですね。
今年のチョコはもう決めましたか?
なんてベタな書き出しですが、どうせなら他人とは違うものを、ということでおすすめなのが「ジョンカナヤ」http://johnkanaya.jp/のショコラ。
1970年代、西麻布に存在した伝説のレストラン「西洋膳所 ジョンカナヤ麻布」。西洋の先進的な料理、インテリア、洗練されたサービスは革新的で、数多くの著名人、セレブリティを魅了していました。日本でいち早くフランス料理を箸で食べるスタイルを提唱したのもこのレストランです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/408143/より
このレストランのオーナーだったのが、ジョン金谷鮮治で、彼のの美意識に基づいたショコラが「「JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)」。
※「西洋膳所 ジョンカナヤ麻布」の初代料理長は、あの鉄人・坂井宏行シェフ。
私が買ったのは銀座三越限定の「ボンボンショコラ」。(B2にお店があります)
「ジョンカナヤアメール」「シャンパン」「ノチェロ」「山椒」「すだち」の5つの味が愉しめるスペシャルセット。
山崎のロックと一緒にいただました。
私の好みは「山椒」でした。
ほかにも葉巻ショコラなんていうものもあります。
http://johnkanaya.jp/より
恵比寿には路面店、ソラマチと鬼怒川金谷ホテルにお店があります。
バレンタインの特別店舗として、渋谷のヒカリエ、東武池袋にも。
ほかの人とはちょっと違うものを送りたいという人はぜひどうぞ!
被災地支援団体aoSORAnt (あおぞらん)="美味しい食べもの届けたい!"から始まったボランティア! 1万食を超える「青空レストラン」のメニューから見えてくるものとは?
上の写真は「aoSORAnt (あおぞらん)」(前「美味しい食べもの届け隊」)https://www.facebook.com/aoSORAntという被災地支援団体が、2011年5月から2012年12月までの間、被災地である宮城や岩手で実施した、"青空レストラン"でのメニューの一部です。
(宮城で44回6800食、岩手で9回3850食 計53回10650食)。
2月7日の夜にその事務局代表の青田泰明さんによる「食の支援から見えたこと」という題で行われた東北支援に関する報告会に出席してきました。
いままで行ってきた活動に関する報告の後、 食の支援を通じて感じた被災地が抱える問題点を青田さんは以下のようにあげられていました。
1.地域共同体の再生 →仮設住宅内の凝集性が低い。一
2.心の周縁化 →「忘れられてしまった」という被災者
3.空洞化する仮設住宅 →経済的な面から新規住宅に移
4.男性性の壁 →県外からの支援に対する、男性特有の
5.在宅避難地域の疎外感 →「被災したのに支援されな
そんな中、"美味しいものを食べられる"という「青空レストラン」は、老若男女問わず参加できるイベントとして抜群の"集客力"がある。
その強みを生かして、これからも支援を続けていきたいと話されていました。
私が凄いなと思ったのは「青空レストラン」出されている メニューが丁寧に盛りつけがされ、豪華なメインあり、デザートがあり、スープがありと、本当にきちんと手間がかかったものであるということ。
そこには"美味しいもの"を食べてほしいという、作り手の温かい心のこもったものであることが写真から伝わってきます。
ああ 本当に
食は人を良くする=幸せにするんだな
と感じさせてくれます。
これって、普段行くレストランでも同じなんでしょうね。
「aoSORAnt (あおぞらん)」に参加されたことのあるレストランに行けばきっと美味しいものが食べられる!
それはきっとミシュランの星や、食べログの評価よりも、ある意味私にとっては信頼できるものである、そう思った夜でした。
※被災地支援団体aoSORAnt (あおぞらん)では随時寄付を募集されています。
【ゆうちょ銀行からのお振込みの場合】(記号)10140(番号)45177361 【ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合】(店名)〇一八(店番)018(預金種目)普通貯金(番号)4517736(口座名)被災地支援団体aoSORAnt
詳しい活動などについてはfacebookページをご覧になってください。
https://www.facebook.com/aoSORAnt/
※この東北の支援活動に関する報告会の1部は
オックスファムジャパン ジェンダーアドバイ
https://www.facebook.com/events/436782089729121/
表参道で打ち合わせするなら絶対ココ! 「LATTEST OMOTESANDO EspressoBar」(ラテスト 表参道 エスプレッソバー)でバリスタ"まかない"ドリンク!
"バリスタまかないドリンク" ラテスト …400円
原宿・表参道近辺で打ち合わせするならどこにしますか?
いつもなら東急プラザの上のオモハラの森にある「スタバ」だったりしますが、一緒にいた人が「ここ、おすすめ!」と連れて行ってくれました。
どこだっけかな? と明治神宮前から表参道まで歩きつつiPhone5で検索。
オールアバウトの川口葉子さんの記事を見つけて
http://allabout.co.jp/gm/gc/392006/
「まい泉」の先にあることを確認。
(この通りには「文房具カフェ」とか「パンとエスプレッソと」などなどいろいろ個性的で楽しいお店がいっぱいあります)
このお店、とにかくおしゃれです!
机がなくてベンチだけがある席とか、真ん中に大きなテーブルがどーんとあったりとか、
「ここは日本?」というカフェ。
http://lattest.jp/ より拝借
フリーポア・ラテアート世界チャンピオン
STREAMER COFFEE COMPANY
の澤田洋史さん監修の女性バリスタだけのエスプレッソバー。
"美女"バリスタさんに、
「なにがおすすめですか?」と聞いたところ
店名にもなった「ラテスト」を勧めてくれました。
エスプレッソにミルク(牛乳)を入れて出してくれるものなのですが、
マキアートをつくった後には、必ずミルクピッチャーの底にミルクが残ってしまいます。それがもったいないと感じていた澤田さんは、あるときカップに直接ミルクを入れ、その上からエスプレッソを抽出してみたのだそうです
http://allabout.co.jp/gm/gc/392006/ より
もともとは澤田さんがまかない的に自分で飲んでいたものを、お店のバリスタたちも真似して、それがやがて表参道にお店を出すときに看板メニューになった、というわけ。
トリプルショットラテ …420円
クセになるようなエスプレッソの濃さ!
ぜったいおすすめです。
「LATTEST OMOTESANDO EspressoBar」(ラテスト 表参道 エスプレッソバー)
サブウェイ新宿野村ビル店で「恵方サブ」! BLTサンドイッチを丸かぶりしながら節分について考える
今週のお題「節分」
さてさて、サブウェイに節分気分が味わえるメニューが登場です♪その名も「恵方サブ」。
通常740円のフットロングサイズの「BLT」が、今だけ690円で食べられちゃいますよ。今年の方角「南南東」を向いて、ながーいサブを丸かじりしましょう!
というTwitterの書き込みをタイムライン上で見つけ、新宿にあるサブウェイをiPhone5で検索し、お昼に駆け込みました!
店内にはどこにもそんなポスターや告知はなかったので、お店のお姉さんに
「恵方サブ」やっていますか? と訪ねたら「ありますよ」とのコト。
長さは約30センチ!
さすがに一気に丸かぶりとはいきませんでしたが、
ちゃんとiPhone5のコンパスで、南南東を見つけて、ガブっと。
ハニーオーツをトーストして、野菜は全部入り! シーザードレッシングでした。
しかし、これ、どこが「恵方」なのか?
というか、もともと「恵方巻き」って埼玉に住む昭和な子供時代にはなかった慣習。
で、いろいろと調べてみました。
「恵方巻」wikidediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB
記述で面白かったのが、
発祥については、大阪船場の旦那衆が節分の日に行っていた、遊女に巻きずしを「丸かぶり」させるお大尽遊び(花魁遊び)を元とする説
次いでに節分のことも調べてみました。
「節分」wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。
節分に豆をまいて鬼を退治するのは、そういう意味だったわけですね。
最近では恵方巻きも、「春の恵方巻き」「秋の恵方巻き」「夏の恵方巻き」のように4回に分けて売り出すところもあるといいます。
まあいろいろな便乗商品、ロールケーキやらトルティーヤまで登場しているというから、
「恵方サブ」もアリって言えばアリなんですね。
「節分」=体調を崩しやすい季節の変わり目に、栄養のあるものを丸ごと食べて、体の中の邪気=鬼を退治するという意味では、恵方"巻き"なら何でもいいのかなって思います。寿司でもサンドイッチでもお菓子でも。
2月3日までという超限定で、ショップも限られていますので、見かけたらガブッといってみてください。
東新宿・フレンチレストラン御用達! おフランスなパゲット屋さん「La Baguette」(ラ・バゲット)
知る人知る、って当たり前か、フレンチレストラン御用達の
La Baguette。
私がよく行くのは東新宿の工房のほう。
(新宿御苑にお店があるようですが、まだ未訪問。以前行っていたショップは靖国通り沿いにありました。)
外観はこんな感じ。
パン工房なので、中には入れません!
中からお店の方が注文を聞きにきてくれます。
パゲットは食事を美味しくしてくれる、とてもナチュラルな味です。
アップルパイ!
持ち帰ってアップルパイを食べました。
リンゴの酸味がとても美味しかったです。
「La Baguette」(ラ・バゲット)
東京都新宿区新宿6-13-3
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13009206/
築地本願寺近くのお昼のスパゲティ屋さん「Losalice」(ロザリス)で洋食の王様ナポリタン!
1月30日オープンのランチタイム限定のスパゲティ屋さん「Losalice」(ロザリス)に行ってきました。
ハンバーグで有名な「tsukiji kichen」のスタッフが手がける、ワインバルlosmileiveと就労支援施設Alicetrumpのコラボレストラン。
パスタ屋さんではなく、なぜスパゲティ屋さんかというと、洋食歴20年のシェフのこだわりだそうです。
月曜日の28日に、バールとして営業していた losmileive(ロスミリーブ)で食事をしていたときに、店長の大瀧知広さんに「あさってオープンするんですよ」とお聞きして訪ねました。
ナポリタン!
やっぱり洋食のスパゲティといえば、ナポリタン! サラダとドリンクつきで800円!
(写真は大盛りで50円プラスです)。
築地界隈でもなかなか良い感じのコスパだと思います。
ちよっと大人な感じがするナポリタンでした。
おいしゅうございました。(料理の鉄人風に♡)
「Losalice」(ロザリス)
東京都中央区築地3-10-10-1F
※店長の大滝知広さんは
ワンchan専用のごはん屋さん
kumakitchenも経営されています!!
- 作者: kuma kitchen
- 出版社/メーカー: 創美社
- 発売日: 2012/09/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る